今日でマルタのバスの紹介はおしまい。

最後はヴァレッタのバスターミナルで撮った動画をご覧ください。

マルタ島内の各地へ向かう路線バスが次々と発車していく様子を撮影しました。

クラシックバスから超低床バスまで、色々な種類のバスを見ることができるのがマルタの魅力。

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今日もセットでマルタのクラシックバスを紹介します。
































運転席周りに飾りつけがされているけど、まだまだこれは少ない方。

次に紹介するバスは、今回マルタで見た中で最もハデに飾りつけがされたもの。

真正面・真後ろ・側面と、6枚セットでどうぞ。















































ゴテゴテのフロントグリル、そしてウルトラマンの科学特捜隊のようなデザインのリア。

そして運転席の後ろにはマリア様。

しかも照明付き！

座席の手すりもどこか優雅なデザイン。

側面の窓の上に付けられた青い飾り窓もステキです。

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今まではバスの前と後ろからのセットで写真を紹介してきたけれど、今日は車内も入れて4枚セットで。

運転席後ろも含めたマルタのクラシックバスの写真をどうぞ。
































運転席の左に置かれた赤い機械は乗車券の発券機。

運転手さんに行先を行ってお金を渡すと、乗車券（レシートだけど）を発券してくれます。



































こちらのバスの運転席はさらにレトロ感たっぷり。

ちなみに天井の吊り革横に通っているヒモは降車ベルを鳴らすもの。

ヒモを引っ張ると運転席の上にあるベルが「チーン！」と鳴って次の停留所に停まります。

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今日もクラシックバスの前と後ろの写真です。

見れば見るほどハデなお顔のバスが多いですね。






























































すぐ上の形のバスは以前にも出てきたけど、このバスはタイヤハウス周りが黒く塗られています。

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今日はクラシックバスの前からと後ろからのセットでお送りします。

後ろ姿も丸っこくなってますね～。



















中には前だけでなく後ろもコテコテに「盛られて」いるバスも。


















こちらのバスの後ろ姿がオリジナル？


















今度は前面と真横とセットで。

タイヤが前に寄った丸っこい姿がユーモラスです。

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今日からはいよいよマルタ名物のクラシックバスを紹介します。

丸いフロントと庇が印象的なバスで、お土産物の箱の写真などにもよく登場している。

そしてボンネットバスも現役で走っているけど、その数は少ない。

実際に見かけたのは1回すれ違ったときだけで、写真に撮ることはかなわず。

それではシンプルなのから派手なのまで、クラシックバスをご覧ください。

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今日はシンプルなスタイルのバスを紹介します。

シンプルだけど古いバスであることには間違いありません。


































それから最新型バスも紹介します。

最新型と言ってもエアコンは無く、ドアも開けっ放しで走るのは他の古いバスと同じ。


































もう1つ忘れてはいけないバスが。

それはマルタ周遊の2階建てバスで、写真を撮ったのは1時間おきに走る路線バスタイプのもの。

















次からはこれぞマルタのバスというクラシックバスを紹介します！

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