世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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2016年(平成28年)9月に板橋~驪州間が開業した首都圏電鉄京江線。
乗りつぶすために乗ってきました。
新盆唐線で始発駅の板橋駅へ。
地下にある京江線のホームに降りると、列車が出たばかりで次は約20分後。
時間をつぶそうとコンコースに上がったけど、改札内に売店はおろかトイレもない。
板橋から2つ目の三洞から地上へ。
南北に走る尾根筋をいくつかのトンネルで横切り、路線の後半は何もない田舎を走る。
将来は日本海側まで繋がるとはいえ、よくこんな所に鉄道を通したなぁ。
電車は京江線用に用意された371000系4両編成。
各駅にはフルスクリーンのホームドアが設置されているため、駅撮りは困難。
御覧の通り光が反射して思うように撮れません。
驪州駅に停車中、外は極寒のため開いている扉は1両に1か所。
発車直前に全開扉する。
床のピンク色のシールは妊婦優先席の印。
こういうところは日本より進んでいると感じる。
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