世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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2016年(平成28年)7月に開業した仁川地下鉄2号線。
2両編成の2000系電車が自動無人運転を行っている。
運転台はカバーで覆われ前面展望もばっちり。
しかし全列車に添乗員が乗っているので、乗客が進行左側に立つことはできません。
何のための自動運転? 経費節減できるのかと余計な心配をしてしまう。
仁川空港とソウルを結ぶ空港鉄道黔岩駅から見えていた2号線の高架線。
空港鉄道と京仁運河を大きく跨ぐ高架線を見て「いつ乗れるのか」と思っていた。
今年にってようやく乗ることができ、こんなに高い所を走るのかと感心。
篤亭駅から西区庁駅まで先頭から撮影。
先頭からだと黔岩駅付近の高さがあまりよくわからないですね。
さらに進んで黔バウィ駅からアシアード競技場駅への下り勾配がすごかった。
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