世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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台北と高雄(左営)とを結ぶ台湾新幹線(台灣高速鐵路)。
従来よりも所要時間は短縮されたけど、その途中駅は市街地から離れて不便な所が多い。
そこで登場したのが新幹線の駅と市街地を結ぶ無料連絡バス(高鐵快捷專車)。
写真は高鐵嘉義站に停まる連絡バス。
嘉義のバスは本来、BRTと呼ばれる道路の中央に設けたバス専用車線を走る路線バスだった。
それを新幹線利用客に限り無料ということにしたもの。
ただし新幹線の乗車券をチェックする訳でもなく、高鐵嘉義站発着の旅客が無料ということらしい。
そして西部幹線嘉義駅の裏口(後車站)近くのバス停がまたスゴイことに。
←ポールの下を良く見てください。
・・・浮いている!
実は木に縛り付けてあります。
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マレー鉄道のクアラルンプール近郊を走るKTMコミューター。
メーターゲージと呼ばれる軌間が1000mmの線路で、交流電化されている。
今回からそのKTMコミューターの電車を紹介します。
最初に導入されたのが片開き2扉の車体を持つクラス81。
1994年(平成8年)から翌年にかけて3両編成18本がオーストリアで製造された。
車内はデッキが付いたオールクロスシートで、KTMコミューターの電車で一番居住性がいい。
だけど最近は増え続ける乗客に対応できなくなったのか、走っている姿を見なくなった。
中には事故に遭ってしまった車両も。
マレー鉄道の電化区間も延びたことだし、中距離列車とかで復活できないものか。
メーターゲージと呼ばれる軌間が1000mmの線路で、交流電化されている。
今回からそのKTMコミューターの電車を紹介します。
最初に導入されたのが片開き2扉の車体を持つクラス81。
1994年(平成8年)から翌年にかけて3両編成18本がオーストリアで製造された。
車内はデッキが付いたオールクロスシートで、KTMコミューターの電車で一番居住性がいい。
だけど最近は増え続ける乗客に対応できなくなったのか、走っている姿を見なくなった。
中には事故に遭ってしまった車両も。
マレー鉄道の電化区間も延びたことだし、中距離列車とかで復活できないものか。
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