世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2012年(平成24年)10月から成田~台北~シンガポールで運航を開始したLCCのスクート。
関西空港と比べて格安航空の国際線がまだまだ少ない成田空港。
成田からソウルや釜山には飛んでいたけど、個人的には待ちに待った台北への就航。
今回の台湾への旅行で利用してみました。
機内へ持ち込める荷物は7kgまで。
機内食は有料で、機内誌以外のエンターテイメントは無し。
座席の横幅が少し狭いけど、前後の間隔は窮屈な感じはしなかった。
高速バスに乗る感覚で行けば問題無いのかも。
台北に着いてびっくりしたのがスクートの中国語表記。
酷航・・・!
酷い航空会社?
そう思ってしまうのは日本人だけです。
中国語の「酷」の意味は、「クール」。
かっこいい航空会社ということでしょうか?
PR
この記事にコメントする
カテゴリー
最新記事
(01/03)
(12/30)
(04/03)
(03/25)
(03/10)
(03/05)
(12/12)
(09/29)
(09/01)
(07/28)
広告
プロフィール
名前: neκοmαsκ
職業: まだ解雇されていません
趣味: ほっつき歩くこと
アーカイブ
カウンター
ブログパーツ
Visited Countries Map
Create your own visited countries map or check out the JavaScript Charts.
最新コメント
[04/14 きょうたろう]
[05/29 Apahapiz]
[05/20 Atetapai]
[05/18 Aporugim]
[05/10 Azahotsur]
ブログ内検索