世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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ジャカルタへ来て、お顔は変わってしまったけれど、車内は千代田線時代とほぼ同じ。
変わったのは窓ガラスにスモークが貼られたのと、優先席のシールが現地のものになったくらい。
それ以外は、外の景色と乗客を気にしなければ、まったく変わらず。
消火器もそのまま継続使用中。
綾瀬検車区の文字がまぶしい!
今までの電車は消火器をはずしてしまうことが多かったのに、これも込みで輸出になった?
運転台は、計器類にインドネシア語のシールを貼り付け。
でもそれ以外、窓ガラスの向こうに金網が見えるほかは原状維持。
黄色のシールで貼られた小田急乗入れ不可の文字だって原状維持。
物理的に二度と小田急線へ乗入れることはできませんが・・・。
ほとんど変わったところは無いように見えるけど、一番変わったのは車内で行われるパフォーマンス。
物売りも歩き回っているし、日本の地下鉄ではありえない光景ですね。
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