世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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昨日紹介した台北花博ラッピング電車のほかにもう1つ、新北投支線にもラッピング電車が走る。
新北投支線専用の3両編成で、1両ごとに色が異なったラッピングがされた。
さらにすごいのが側面の窓にまでラッピングされてしまっていて、されていないのは前面窓とヘッドライトだけ。
今回は外観を見ただけで終わってしまったけれど、内装もすごいことになっているそうだ。
以前は先頭改造車を含むC301型3両編成が使用され、正面に「新北投列車」と大書された特徴的な電車だった。
2006年(平成18年)になって現在のC371型が投入されている。
C371型が投入された当時は他の車両と同じくステンレス車体に青帯が1本入るだけだった。
それが2009年(平成21年)頃からラッピングが施されたそうだ。
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