世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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首都圏電鉄1号線の反対側の終点である逍遥山소요산駅。
元々は龍山駅と新炭里駅を結ぶ京元線の中間駅だった。
線路は1912年(明治45年)に開通していたけど、逍遥山駅が開業したのは1976年(昭和51年)。
開業当時は非電化だったのが2006年(平成18年)に電化、首都圏電鉄の電車が乗り入れてきた。
しかし乗り入れる首都圏電鉄の電車(10両編成)は1時間に1~2本だけ。
他に京元線のディーゼルカー(5両編成)が1時間に1本走り、ホームは1面1線ずつを分け合う。
↓↓窓ガラスが汚れていて見難いけど、跨線橋の上から。
右が韓国鉄道公社5000系電車、左は9501系気動車で、架線は右側の線路にだけ張ってある。
しかしなぜこんな小さな駅にまで電化工事をして通勤電車を乗り入れさせた?
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