世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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成田国際空港より9時間半、サンフランシスコ国際空港に到着。
入国審査を済ませ、国際線の到着エリアと直結しているSan Francisco International Airport駅へ。
ここからバートBARTに乗るとサンフランシスコ都心までは約30分。
バートは1972年(昭和47年)に最初の路線が開通した1676mm軌間・第3軌条集電の電車だ。
郊外は地上を走るが、都心部は地下を走っている。
2扉セミクロスシートの車両が使われ、車内はカーペット敷き。
座席もゆったりしていて、通勤電車とは思えないほどだ。
個人的には天井の照明の配置が特徴的なのが気になったところ。
バートには1枚目の写真のような正面が切妻型の他に流線型の車両もある。
両車とも車内設備に変わりはない。
編成は4両から10両まであり、ホームの案内表示器にも「5 cars」のような表示がでる。
最後にパウエルストリート駅に到着するバートの動画をどうぞ。
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