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        世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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今まで韓国の鉄道で売っていたお弁当は、車内販売のものか、駅で売っているキンパプ(海苔巻き)くらいだった。

それがこの度、ソウル駅に駅弁屋が開店!

場所はかつてあった改札を通り抜け(今はありません)、ホームへ降りる階段の脇。

ビビンパを含め、数種類の駅弁が販売されていた。

せっかくなので一番高い駅弁を購入し、新型KTXの車内で食べてきました。

お値段はスープや水が付いた上の写真の内容で、確か6000ウォン。

おいしいけど今の時期、ソウル駅の食堂でチゲ鍋を食べた方が確実に体は温まります(この日は気温-18度)。

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2010年(平成22年)3月から営業運転を開始した韓国高速鉄道の新型車両KTX-山川(サンチョン)。

初代KTXはフランスのTGVが導入されたが、今回は韓国の独自技術での車両だ。

その先頭形状は、魚のヤマメをモチーフにしたそうだ。


P1260957.JPG














編成は客車8両の両端に電気機関車を連結した10両編成で、2編成繋いで20両編成とすることも可能。

昨年12月に一部電化された慶全線に乗入れる列車は、ソウルから20両編成で発車し、東大邱で分割している。

将来は全羅線などに分割併合する列車を増やす予定だとか。


P1260966.JPG














初代KTXでは普通車がシートピッチも狭くて回転できない座席だったのが、KTX-山川では改善された。

座席が回転できるようになり、シートピッチが930mmから980mmに拡げられている。

それでもセマウル号やムグンファ号の方が居住性が良いと思うのだけれど。


P1260961.JPG














最近の車両にしてはトイレはかなり狭い。

洗面台が大きくて使いやすいのだけれど、その分、スペースを使ってしまっていて身動きしにくい。

定員を確保するためにこうなってしまったのかも。





このKTX-山川、つい先日の2011年(平成23年)2月11日に光明駅で脱線してしまいました・・・。

原因は列車がポイント通過中に切り換わってしまい、車輪がレールからはずれてしまったためらしい。

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昨年12月のダイヤ改正で廃止されてしまった復興号。

座席指定の優等列車では一番運賃が安く、その運賃は冷房付き普通列車である区間車と同じだった。

私が台湾で初めて乗った長距離列車も復興号で、台北~高雄を何度か自強号に抜かれながら7時間掛けて旅した。

車内は回転リクライニングシートが並び、「これがロングシートの通勤電車と同じ運賃?」と驚いた記憶がある。



その思い出の復興号も全廃され、復興号用客車は設備もそのままに区間車に転用された。

上の写真も屏東線の区間車で活躍する元・復興号用客車。

ただ座席指定が無くなっただけで、運賃は同じなのだけれど。



・・・と、復興号全廃のことを記そうと思っていたら、1往復残っていた!

ただし、毎日運転の臨時列車扱いで、いつ無くなってもおかしくない。

台湾唯一の復興号のダイヤは以下の通り。

復興171次 宜蘭13:15 花蓮14:37
復興170次 花蓮11:07 宜蘭12:38

さらにもう1つ、台湾鐡路管理局HPで時刻検索すると表示されない日もあるので、利用するときは注意してください。

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かつて台湾各地を走っていた青い車体に白帯を巻く非冷房の旧型客車。

昨年12月にダイヤ改正があり、定期列車はついに南廻線を走る2往復だけとなってしまった。

上の写真は1960年(昭和35年)に日本で製造されたTPK32800型客車。

デッキ付きで車端に寄った扉は手動、スタイルも日本の旧型客車を彷彿とさせる。


P1090983.JPG














車内はリクライニングのしない回転クロスシートが並ぶ。

狭い一段上昇窓1つに座席1列が配置され、高い天井には1列に扇風機が付く。。

シートピッチは狭く、かつて長距離の優等列車として運用されていた頃は乗客の疲れも大変だったであろう。


P1090969.JPG














こちらは1971年(昭和46年)にインドで製造されたTPK32200型客車。

通勤客車と呼ばれるように、扉が両開きの自動扉になり、配置も車体中央に寄っている。

昨年復活した旧山線の臨時列車でも使用されたので、今後も残る可能性があるかも。


P1100004.JPG














車内はセミクロスシートになっていて、戸袋部分だけがロングシートだ。

吊り革やスタンションポールが通勤客車の雰囲気を出しているけど、クロスシート部分は回転シート。

クロスシート部分に座れば長距離列車に乗っているような感じが味わえる。



現在残る旧型客車の定期運用は以下の通り。

普快352次 臺東06:25 枋寮08:17
普快354次 臺東15:30 枋寮17:30

普快353次 枋寮06:42 臺東08:40
普快355次 枋寮14:23 臺東16:29

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日本では全廃してしまった荷物列車。

現在残る鉄道荷物輸送は、車両の一部を締め切って新聞輸送などを細々と行っているだけ。

でも、台湾では荷物列車がまだ現役。

旅客列車に荷物車が連結されているのはもちろん、荷物専用列車も走っている。

タイミングがよければ台北駅で荷物積み込み作業の風景を見かけることも。

写真は荷物車代用のインド製通勤客車に荷物を積み込んでいるところ。

普通車が台北駅を通らなくなった今、荷物列車は青い車体に白帯の客車を連結する貴重な列車になってしまった。



台北駅を発車する荷物列車を動画に収めてきました。

E300型電気機関車の次位に回送のR20型ディーゼル機関車を連結した荷物列車をご覧ください。



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1996年(平成8年)に木柵線として中山国中~動物園が最初に開通した台北捷運文山線。

2009年(平成21年)には中山国中~南港展覧館の内湖線が開通し、文山線と直通運転を開始した。

内湖線開通のときに導入されたのが上の写真のCITYFLO650型。

ボンバルディア社で製造された自動運転の4両編成で、車内はロングシートだ。

そしてCITYFLO650型はそれまでの在来車を一気に置き換えてしまった。


P1270078.JPG














木柵線開通時に導入されたのがVAL256型。

シーメンス社で製造され、この車両も自動運転に対応した4両編成だ。

車内は扉間がクロスシートになっていて、高架線路からの眺めもバッチリだった。

それが内湖線開通時に全車両が運用からはずされてしまった。

このまま廃車されるのかと思っていたら、制御システムの更新のための改造で戦列を離れていたとのこと。

2010年(平成22年)12月から約1年半ぶりに運用に復帰している。



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昨日紹介した台北花博ラッピング電車のほかにもう1つ、新北投支線にもラッピング電車が走る。

新北投支線専用の3両編成で、1両ごとに色が異なったラッピングがされた。

さらにすごいのが側面の窓にまでラッピングされてしまっていて、されていないのは前面窓とヘッドライトだけ。

今回は外観を見ただけで終わってしまったけれど、内装もすごいことになっているそうだ。


P1270048.JPG














以前は先頭改造車を含むC301型3両編成が使用され、正面に「新北投列車」と大書された特徴的な電車だった。

2006年(平成18年)になって現在のC371型が投入されている。

C371型が投入された当時は他の車両と同じくステンレス車体に青帯が1本入るだけだった。

それが2009年(平成21年)頃からラッピングが施されたそうだ。



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