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マッジョーレ門の周囲を囲むロータリー状に走る路面電車の線路を串刺しにする複線の線路。

それがRoma-Giardinetti線。

軌間950mmのナローゲージの線路がマッジョーレ門の下と路面電車の線路を貫いている。

元々は137kmもの路線の私鉄だったが、現在は9kmだけの小さな路線になってしまった。

経営もローマ地下鉄が行い、そのローマ地下鉄の親会社はバスや路面電車を経営するATACになる。



さて、そのRoma-Giardinetti線を走るのが路面電車タイプの車両。


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昨日紹介した写真の横にちらっと写っていたのが左側の電車。

2両連接車で、1999年(平成11年)に製造された当線では最新の車両だ。

右側の電車は3両連接車で、1989年(平成元年)に製造されたもの。

日中およそ10分間隔でマッジョーレ門の下と路面電車との平面クロスをこれらの電車が通っていく。

その様子を動画に収めたのでご覧ください。



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テルミニ駅から路面電車に乗って向かったのはマッジョーレ門。

マッジョーレ門は古代ローマ時代に建造されたとても古い門だ。

この古い門の囲むように路面電車の線路がロータリー状に敷かれ、ターミナルのようになっている。

事実、このマッジョーレ門がローマで一番路面電車の系統が集まる場所。

しかし、以前は3・5・14・19系統と4つの系統がが来ていたのが、最近3系統がバスに置き換わってしまったらしい。

どうもローマの路面電車は縮小気味。


DSC_0795.JPG













マッジョーレ門の城壁をバックに停車していたのは19系統の9100形。

超低床式の新しい電車だ。

この他にもローマには丸い顔を持った9200形と、一部低床式の9000形が走っている。

そして昨日紹介した7000形と違い、9100形は両運転台タイプ。

ローマの路面電車は終点がループ線になっているので、後ろの運転台は使わないはずなんだけど。



そしてこのマッジョーレ門には路面電車以外の線路がもう1本通っている。


DSC_0803.JPG













9100形の前にある平面クロスの線路を通過するこの電車、次回に紹介します。

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フィウミチーノ空港からレオナルド・エクスプレスで約30分、ローマにおける鉄道の玄関口テルミニ駅に到着。

ローマと言えばコロッセオやスペイン階段、ヴァチカン市国など観光名所がたくさんあるけど、それより鉄分摂取!

テルミニ駅の正面口を出て左側、路地から駅前に出てきた路面電車で撮影開始。


P1220958.JPG














テルミニ駅前からは5系統と14系統が発着していて、電車の本数は比較的多い。

車両は1948年(昭和23年)から1949年(昭和24年)にかけて製造された2両連接の7000形。

最初の車両は1942年(昭和17年)に登場したそうだけど、翌年にローマへの爆撃で破壊されてしまったらしい。

そんな悲しい歴史を持つ7000形だけど、ローマではまだまだ主力。

正面の方向幕はLED式への改造も受けている。


P1220957.JPG














7000形はヨーロッパの路面電車によくある片運転台式の車両。

後ろ側に運転台はなく、おでこには系統番号の数字が表示されるだけ。

それでは乗車してみよう。


P1220961.JPG














車内には前向きに設置されたベンチが並ぶ。

手すりに付けられた黄色の箱は刻印器で、切符をここに差込んで日付と時刻を刻印する。

正しい乗車券を持っていても、切符に刻印がないと不正乗車になるので要注意!

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ローマの空の玄関、フィウミチーノ空港。

飛行機を降りてターミナルビルから連絡通路を歩いていき、ローマ市内へ行く列車が出る空港駅へ。

駅は頭端式の高架駅になっていた。


P1220863.JPG














右の赤い車両は空港駅とローマ・テルミニ駅とをノンストップ(約30分)で結ぶレオナルド・エクスプレス。

左の緑色の車両は各駅停車でローマ市内を通り、オルテ駅を結ぶ近郊電車。

近郊電車の路線番号はFR1(他にFR8まである)で、2階建て車両が使用されている。

今回は右のレオナルド・エクスプレスでローマ・テルミニ駅へ。


P1220857.JPG














このレオナルド・エクスプレス、所要時間が短いので電車が使用されているのかと思っていたら客車列車だった。

空港駅寄りの先頭車は片運転台の電気機関車で、客車と塗装が揃えられていることもあって固定編成のよう。

ちなみにローマ寄りの先頭は・・・、


P1220871.JPG














客車に運転台を付け、機関車を付け替えなくても逆方向にそのまま走れるようになっている。

でもそのお顔、機関車と比べてやぼったい。

どうせならお顔も揃えたらいいのに。



それでは乗車してみよう。


P1220872.JPG














車内は横2+2列のボックスシート。

デッキ寄りにはガラス張りの6人用個室が備わる(特別料金不要)。

でもこれ、2等車の設備

実際のレオナルド・エクスプレスは全車1等車として運転され、片道運賃も14ユーロと高め。

走りも比較的のんびりとしたものだったし、大きな声では言えないけど「ぼったくり・・・

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今日でマルタのバスの紹介はおしまい。

最後はヴァレッタのバスターミナルで撮った動画をご覧ください。

マルタ島内の各地へ向かう路線バスが次々と発車していく様子を撮影しました。

クラシックバスから超低床バスまで、色々な種類のバスを見ることができるのがマルタの魅力。



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今日もセットでマルタのクラシックバスを紹介します。


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運転席周りに飾りつけがされているけど、まだまだこれは少ない方。

次に紹介するバスは、今回マルタで見た中で最もハデに飾りつけがされたもの。

真正面・真後ろ・側面と、6枚セットでどうぞ。


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ゴテゴテのフロントグリル、そしてウルトラマンの科学特捜隊のようなデザインのリア。

そして運転席の後ろにはマリア様。

しかも照明付き!

座席の手すりもどこか優雅なデザイン。

側面の窓の上に付けられた青い飾り窓もステキです。

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今まではバスの前と後ろからのセットで写真を紹介してきたけれど、今日は車内も入れて4枚セットで。

運転席後ろも含めたマルタのクラシックバスの写真をどうぞ。


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運転席の左に置かれた赤い機械は乗車券の発券機。

運転手さんに行先を行ってお金を渡すと、乗車券(レシートだけど)を発券してくれます。





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こちらのバスの運転席はさらにレトロ感たっぷり。

ちなみに天井の吊り革横に通っているヒモは降車ベルを鳴らすもの。

ヒモを引っ張ると運転席の上にあるベルが「チーン!」と鳴って次の停留所に停まります。

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