世界中の鉄道の、地味~なところを中心に。
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2012年(平成24年)10月から成田~台北~シンガポールで運航を開始したLCCのスクート。
関西空港と比べて格安航空の国際線がまだまだ少ない成田空港。
成田からソウルや釜山には飛んでいたけど、個人的には待ちに待った台北への就航。
今回の台湾への旅行で利用してみました。
機内へ持ち込める荷物は7kgまで。
機内食は有料で、機内誌以外のエンターテイメントは無し。
座席の横幅が少し狭いけど、前後の間隔は窮屈な感じはしなかった。
高速バスに乗る感覚で行けば問題無いのかも。
台北に着いてびっくりしたのがスクートの中国語表記。
酷航・・・!
酷い航空会社?
そう思ってしまうのは日本人だけです。
中国語の「酷」の意味は、「クール」。
かっこいい航空会社ということでしょうか?
2012年(平成24年)3月まで小田急新宿~沼津を結ぶ特急あさぎりとして走っていた371系電車。
特急あさぎりが新宿~御殿場に短縮後は定期運用が無くなっている。
その後6月の2日間、臨時快速さわやかウォーキングごてんばライナーで走った。
そして今日、半年ぶりに沼津~浜松で臨時快速いわたウォーキングとして運転された。
371系といえば中間に2両連結された2階建て車両。
1階指定席と2階グリーン席をつなぐ縦の連続窓が特徴。
今回は残念ながら満席で乗車できず・・・。
2階建て車両のデッキ部分も特徴的。
2階席と同じ高さの天井がとても開放的で、在来線車両では珍しい造詣。
平屋の一般席も立派な造りだと思う。
床には絨毯が敷かれ、リクライニングシートと大きな側窓が豪華さを醸し出す。
・・・などと語っておきながら、371系に乗るのは今回が初めて。
インドネシアの首都ジャカルタの玄関口、スカルノハッタ国際空港。
エアアジアに搭乗するため、初めてターミナル3を利用した。
行ってみると、これが同じスカルノハッタ空港かと思うほど新しくてきれい。
ターミナル1やターミナル2は、ちょっと古くてやぼったかった・・・。
ただしジャカルタ都心とのアクセスが弱いのが難。
唯一の公共交通機関である空港バスの乗入れもない。
都心までタクシーを利用するか、循環バスを利用して他のターミナルに行かなくてはならない。
そんなことを考えていたところ、目に入ったのが将来予定のボード。
現在のターミナル3が拡張され、さらにターミナル4と滑走路が1本増設される。
そして一番の注目が空港連絡鉄道!
フランスのTGVに似た車両が颯爽と走っている。
よく見れば軌道が細く、モノレールのようだけど。
2週間前のネタですが、京王5000系カラー復活イベントに行ってきました。
京王5000系時代の塗色を見るのは本当に久しぶり。
1996年(平成8年)に京王動物園線で最後の定期運用していたとき以来。
外観を良く見ると、車番が京王時代のものに交換されている!
ここまでやるとは凄い懲りようだな~~
これに「KTR」の文字が付けば最高なんだけど。
復活して最初の営業列車で出発式を開催。
京王電鉄からお借りしたという本物のヘッドマークが取り付けられた。
5000系特急陣馬といえば、休日の朝に毎時00・20・40分に新宿駅2番線から出発。
毎時01・21・41分に3番線から6000系特急高尾が出発して追いかけていた。
子供の頃、6000系特急高尾に乗って高尾山へハイキングに何度か行きました。
5000系に特急高尾のヘッドマークが付いているのを見たのは初めて。
もちろんコレも似合っています。
当日の朝、一番最初に行われたイベントは「早起きは三文の得」1000系5並び撮影会。
これだけ色々な塗色にされても似合ってしまうのは5000系だからこそ。
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